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コムタン投与中の副作用の多くがレボドパの作用増強によると考えられます。副作用が発現した場合は、患者さんの状態を十分観察しながら、コムタンあるいはレボドパ/DCIの用法・用量の調節を行なうことが対処法となります。そのため「用法及び用量に関連する使用上の注意」として次の記載があります。
「本剤はレボドパの生物学的利用率を高めるため、レボドパによるドパミン作動性の副作用(ジスキネジー等)があらわれる場合がある。このため、本剤の投与開始時又は増量時には患者の状態を十分観察し、ドパミン作動性の副作用がみられた場合は、本剤あるいはレボドパ・カルビドパ又はレボドパ・塩酸ベンセラジドを調節すること。」
| 安全性評価例数 | 341例 |
|---|---|
| 副作用発現症例数(※) | 269例 |
| 副作用発現率 | 78.9% |
※臨床検査値異常を含む
| 副作用の種類 | 発現例数(%) |
|---|---|
| ジスキネジー | 128(37.5%) |
| 便秘 | 69(20.2%) |
| 着色尿 | 49(14.4%) |
| 幻覚 | 31(9.1%) |
| 悪心 | 29(8.5%) |
| 傾眠 | 28(8.2%) |
| ジストニー | 21(6.2%) |
| 貧血 | 21(6.2%) |
| 不眠症 | 20(5.9%) |