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ホーム >> 医療関係者ホーム >> FAQトップ >> 重大な副作用の悪性症候群とは?

【Q】重大な副作用の悪性症候群とは?

【Answer】

悪性症候群は中枢のドパミン神経系の急激な機能低下を契機として発症すると考えられており、レボドパ等の抗パーキンソン剤の急な減量又は投与中止により起こることがあり、コムタンの急激な減量又は投与中止により起こる可能性があります。症状として高熱、意識障害(昏睡)、高度の筋硬直、不随意運動、ショック状態、激越、頻脈、不安定血圧等があらわれ、さらに二次的にCK(CPK)上昇を伴う横紋筋融解症、そして急性腎不全へ進展することがあります。対処法としてコムタンを再投与し、悪性症候群の悪化に注意しながら漸減します。また、体冷却、水分補給等の処置を行います。

(参照:日本日本神経学会のパーキンソン病治療ガイドライン中の悪性症候群の治療ガイドライン


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