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国内の臨床試験では約40%の症例がMAO-B阻害剤(セレギリン)と併用されています。国内外試験とも有害事象の発現率に塩酸セレギリン併用の影響はみられていません。塩酸セレギリン1日用量10mg以下ではMAO-B選択性が保たれるため併用可ですが、コムタンによる脳内ドパミンの増加と塩酸セレギリンによるドパミン代謝の阻害のため、ドパミン作動性の副作用(ジスキネジー等)があらわれやすくなる可能性があります。
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