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パーキンソン病の患者さんにとって、「1日1日を無事に過ごす」ということがとても大切になります。
日常生活を安心して快適に送るためにも、生活の中に工夫を凝らしてみましょう。
通る場所に段差があると、つまずいて転びやすくなります。段差がある場所にはスロープを設置するなど、家の中の段差をなくすようにしましょう。
ドアは、車椅子に座ったままでも開閉できるよう、「引き戸」にすると便利です。またドアノブは、つかみやすいようにレバー式にするのも便利です。
パーキンソン病の患者さんは手足が冷えやすいため、夏の冷房は弱めに設定しましょう。また冬場は、昼夜で寒暖の差が出ないよう、室温はできるだけ一定に保つとよいでしょう。
狭い場所や散らかった場所では、足がすくみやすくなりがち。廊下には手すりを設置し、床には物をあまり置かないようにしましょう。
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