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パーキンソン病とは?

特徴的な「4大症状」

パーキンソン病では、「ドパミンの減少」によってスムーズな動きができなくなるため、「運動」に関する症状が多くみられます。

代表的な運動症状として、振戦(手や足のふるえ)、無動(動きが遅くなる)、固縮(筋肉がかたくなってこわばり、関節の曲げ伸ばしに抵抗がある)、姿勢反射障害(体のバランスがとりにくくなる)などが現れます。主要なこの4つの症状を、パーキンソン病の「4大症状」といいます。

ひとくちメモ

パーキンソン病患者さんのうち、最初にみられるパーキンソン病の症状で、一番多くみられるのは「振戦(ふるえ)」でした。

■パーキンソン病の初発症状(287例)
パーキンソン病の初発症状

[柳沢 信夫:日内会誌 77:1378-1382.1988より作図]

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